社長メッセージ集(Discover 加茂さん)

[2009.08.19]

あたふたするな、良い時代が来る


え!! と思われる方もいるでしょ。今、世界は100年に一度といわれる経済危機に見舞われているのに、何“良い時代”が来る?来ます。但し、正しい考え方を身につけ、それを具体化するスキル、その両方を持ち合わせた人・会社に良い時代が来るのです。
考え方とは土台です。土台となる考え方をしっかり作り上げ、その上で考え方を目に見える形にすべく、自分に合った技を磨いていくのです。
そのどちらも身につけるのは決して簡単なことではありませんが、そのことさえ分かれば良い時代は確実に来ます。
考え方が間違っていると、うまくいくはずのこともうまくいきません。これは頭の良し悪しとは関係ありません。
仕事は人生の一部であり、企業経営も会社の業務も全ては人間の営みです。だからこそ人間としての正しい考え方を持たなければ、ビジネスにおける長期的な成功はありません。
全てのビジネスの成功と失敗の違いは「お客様第一であるか」「自分第一であるか」の違いだけです。
あなたは仕事をしている時、何を目的にして仕事をしていますか。
「お金が欲しい」と思って仕事をしているのですか。それとも「いい仕事をしよう」と思ってやっているのですか。世の中成功している人は後者の方の人です。
「私利私欲をなくせ」です。「お金は結果。良い仕事をすれば、お金は後からついてくる。」そう思っていつも良い仕事を心掛けてやっていれば、周囲から信頼される人になれます。
その結果、仕事が増え、高い評価を受け、自然にお金が集まってくる様になるのです。
お客様は「お客様第一」で仕事をしている人が好きです。そういう人や会社にはお客様がつき、繁栄し、結果として大きくなり利益も上がります。反対に「自分第一」で仕事をしている人をお客様は嫌います。そういう人や会社は、たとえ一時成功したとしても、お客様が離れ、商売は細り、やがて消えていってしまうのです。
もうおわかりになったでしょう。
お客様第一の精神こそ、すべての商売で成功する為の条件であり、時代を超えた普遍の鉄則なのです。これをいついかなる時でも忘れてはなりません。その考え方を身に付けた上で、もう一つ伝えたいことがあります。それは、今の時代(21世紀)は「知恵」の時代であるということです。弊社も「知求人」という番組をもって知恵の探求に力を注ぎ、知恵の工場を目指していますが、20世紀までの経済は文字通り「資本主義」で資本が主で知恵は後でも良かったのです。ビルゲイツが登場して以来、資本がなくても知恵があれば大会社に勝てる事を時代は証明してしまったのです。そう、資本の優位性が薄れてきて、21世紀は20世紀とは逆に、資本が知恵に従う時代になったのです。ドラッカーも20世紀は資本の時代だか、21世紀は「知の時代」と述べています。
ソフトやサービスを考え出せる人材を、会社は求めているのです。
今年のテーマに、Denki doは「猛勉強」を掲げています。
まず、今の自分の仕事に関係することからもう一度始めて下さい。
他社や他人との違いを出すには、わずかな差が必要なのです。いつか来るチャンスの為に「小さな差」を毎日積み重ねるのです。一日一日を見れば、わずかな違いでも積み重なると大きな差になっている事を、私はいろんな人を見て知っています。
大切なのは、いつか来るチャンスの為に準備を怠らない事、自分を信じて日々の努力を続けることです。
そういう人、そういう会社に良い時代が来るのです。チャンスは来ています。
DENKI DO あなたには!!

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