Interview03

中堅

お客様プロジェクトに
深く携わる面白さ。

工場建設に関する
電設資材の提供

浦部 卓師TAKUSHI URABE

所属:浜松北営業所

入社:2004年

社員

01見積作成が
受注へのキーポイント

電器堂本来の商社機能を果たすのが電設資材事業です。電気工事会社などのお客様からのご注文に対して、照明・空調・放送機器や受電・配電機器、電線など建築物に必要不可欠な電気設備機器・資材をトータル的にご提案・ご提供しています。現在、私は約20社のお客様を担当しています。

今回の案件は、私が担当するお客様が請け負った、ある工場建設に関するものです。多くの場合、お客様は複数社から見積を取り、一番良いところが採用されます。価格面はもちろんですが、見積の内容が重要です。建物の図面に基づいて見積依頼をお受けしますが、私どもは商社ですので、すでにメーカーより新商材の情報も入手済み。ですから、新商材を含めた上での見積・提案も期待されています。

今回も見積が受注へのキーポイント。お客様から図面をお預かりし、内容を検討。同時に価格についてもメーカーへ交渉し、お客様へ見積を提出しました。結果、当社の提案を採用していただいたのですが、実はここからが最も重要でもあり、大変なところでした。

02工場建設プロジェクト
そのものに入り込む

今回のような工場の建設といった大型案件になると、プロジェクトそのものに入り込まなければなりません。特に今回は、照明器具や受電・配電設備機器のほかに、電線を地中に通す際、電線の分岐となる箇所などに埋め込む「ハンドホール」という幅、奥行き、高さが2mほどの大きなものも含まれていました。このような商材は「お届けして終了」というわけにはいきません。工事の進行に合わせて納期を設定し、納入・設置するためのクレーンの手配や使用などについて現場との日程調整が必要でした。ちょうど暑い時期の納品だったので、納品作業が大変だったことも印象に残っています。

仕事風景

03見積依頼から
建物の完成まで携わる達成感

見積依頼から、すべてを納品するまで約4ヶ月。建物の完成まで携わったという達成感が大きかったですね。商材の提供だけにとどまらない。自分が作ったというと少し大袈裟ですが、この建物を建てるために使われているあらゆるものを提供したんだという、誇らしいような満足感を得られるのが、この仕事の面白いところです。

仕事風景

04情報収集とお客様との
信頼関係を大切に

営業職である以上、売上を伸ばすのも重要なこと。こうした大きな案件一つのみにかかりきりというわけにはいきません。プロジェクトの合間に他のお客様から情報収集することも大事な仕事です。そうした中からいろいろなお話が出てきます。うまくいくことばかりではありませんが、お客様から見積依頼をいただいた際は、すべて受注するつもりで取り組んでいます。

電器堂は、地域内の同業他社の中では最も取り扱い商材が豊富。そのためさまざまな案件に対して提案対応できるのはもちろんのこと、お客様からの緊急を要する注文にも、各営業所のネットワークを活用することでスピーディーに対応できます。こうした電器堂の強みを生かしながら、お客様との信頼関係を深め、売上につなげていければと思っています。

1Day Schedule 1日のスケジュール
  • 7:30 出社・朝礼

    毎朝、TV会議システムを通じて全社朝礼。

  • 8:00 所内で業務

    午前中配達予定の商品を倉庫より出して、伝票を発行。また来社されたお客様をお迎えしたり電話応対したりと忙しく過ごす。

  • 10:00 配達・営業

    お客様が電気工事をしている現場へ商品をお届けしつつ、現場にて、次の商品の注文をいただく。

  • 13:00 所内で業務

    昼休憩が終了して、早速午後の準備。配達の準備、お客様からの電話など、14:00までとても慌ただしい時間。

  • 14:00 お客様訪問

    午後はお客様の事務所を訪問。打合せ中も、携帯電話には着信が。折り返し電話し、すぐ営業所へ商品手配の依頼を行う。

  • 17:30 打合せ

    お客様事務所にて打合せ。お客様は、現場での工事を終えて夕方過ぎに事務所へ戻るので、この時間帯も営業のチャンス時間。

  • 19:00 所内で業務

    ・伝票処理
    ・見積
    ・事務処理、翌日の準備